ブラジルのリオデジャネイロにて開催されていた WCT 第4戦 Billabong Rio Pro は、 Men’s は、Michel Bourez に Women’s は、 Sally Fitzgibbons の優勝で幕を閉じました。
ビード・ダービッジは、ラウンド4で Kolohe Andino と Kelly Slater を押さえ1位通過でクォーターファイナルまでジャンプアップしましたが、残念ながらクォーターファイナルで Kolohe Andino に敗れ5位フィニッシュとなりました。
気合いの入ったいいライディングをしておりますが、なかなか厳しい戦いが続きます。
次は、6月1日からの Fiji Pro です。
2014 Billabong Rio Pro R2H10 ビード・ダービッジ[jwplayer player=”1″ mediaid=”1772″]
2014 Billabong Rio Pro R3H5 ビード・ダービッジ[jwplayer player=”1″ mediaid=”1775″]
2014 Billabong Rio Pro R4H2 ビード・ダービッジ[jwplayer player=”1″ mediaid=”1776″]
ビードは、 GoPro の企画映像 GoPro Break Breakdown にも登場してますので、ぜひチェックしてみてください。
こちらをクリック GoPro Break Breakdown with Bede Durbidge で観られます。
Women’s に出場していたページ・ハーブは、ラウンド2で Pauline Ado と対戦でしたが、かなりの接戦のすえ惜しくもラウンドアップできませんでした。
次の5月25日からの Fiji Women’s Pro に期待です。
2014 Billabong Rio Women’s Pro R2H6 ページ・ハーブ[jwplayer player=”1″ mediaid=”1779″]
この試合で使用していたボードは、DXLモデルですね。写真一番右側のサーフボードです。